活性化会議の裏サイト
やった「つもり」になっていませんか?
今回はいっぱい勉強したのにテストの結果が最悪…
このようなことを今までに多く聞いてきました。その原因のほとんどが勉強をやった「つもり」になっているからだと私は考えています。やった「つもり」と言うのは、以下のような点です。
- 学校や塾でだけやって家でやらない
- 解答を見て終わり
- 書かずに見て暗記する
- 反復練習をやらない
このような勉強をやっていては「知識が定着していない」や「わかっても、できない」といった状況になりテストでは点数につながりません。
これらのやった「つもり」の解決方法としては、やはり解き直しなのです。人間は忘れる生物です。(もしも人間が「忘れる」といったことを一切できない生物だとしたら、生きていくことは不可能になるようです。「忘れる」というのは生きる上で神様が与えてくれた特別な力のようです。この特別な力のせいで苦労もしますけどね。)忘れることを防ぐためには反復練習しかありません。同じことを何度も繰り返し行い、長期記憶として保存するしかないのです。そのためには勉強量を増やすしかありません。よく「量より質」なんて言いますが、それはだらだらやった5時間なら集中した3時間がいいという程度の話しです。だらだらやっても意味がないのは当然のことです。それこそ本当のやった「つもり」ですから。
瀬賀伸貴
![釧路教育活性化会議[C-PEK] - The conference for picking up education in Kushiro](../images/logo.jpg)








