議事録
第6回 教育活性化会議 議事概要
2007年5月24日
学校教育関連
学校情報の公開に向けて- 学力の基準となるテストの回数は妥当な回数と言えるか。
- 中学校の場合、年度のスタートと各学期ごとの習熟度の4回が適切だろう。小学校の場合、単元テストは単に生徒の学力を見るだけでなく、教員が「自分の教え方で生徒がどれだけ理解出来たか」という教員側のレベルアップに直接つながる部分なので、これが情報公開されるとなった場合、教員の授業に対する意気込みが自ずと変わってくるだろう。そこを狙いとしたい。
- 単に素点だけの公開にすると、それは学校に序列をつけるだけにしかならない。そうではなくて、本当に頑張っている先生を評価するためにも、平均点のアップダウンを公表していくのは大切だ。また、学級崩壊を起こしつつあるクラスなどは、平均点が下降ラインをたどっていくので、学級の状況も把握しやすい。
- 中学校の素点が低くなるのは小学校の指導にも問題がある。
- 東京のある区が行っているように、中学校入学時点の4月学力テストの平均点を小学校別に分けて公表することで小学校の力量も分かる。そういった情報公開を行えば、父母も分かりやすいだろう。
- 京都では教員の授業のレベルをアップするために特別なシステムを導入している。おそらくこういった情報は釧路の教員も知っているはずだ。
- 芸能科目について、教育委員会サイドで実施している大会などがどの程度あるのか調査が必要だ。
- 総合的な学習の時間の授業内容も情報公開が必要だろう。一部の学校の情報だが、子供達にいつまでもダラダラ話し合いをさせ、本来ならもっと早く終わらせられるものをいつまでも引き延ばしているようなところが見受けられる。また、ある中学校では渡り鳥の調査などを定期的にしっかり行っているという事も聞いている。一番まずいのは「やることがないから行き当たりばったり」で授業を行うことだ。
- 親も総合的な学習の時間で何をやっているのか分からないというのが本音だろう。そして、他の学校でどういうことを行っているのかという事を知って、自分の子供の通っている学校と比較できる形にする方がいいだろう。これについては情報公開が必要だ。
- 各中学校から、どの高校に進学しているのかという情報もあった方がいいのではないか。
- もう少し検討してみたい。時間が欲しい。
- 各中学校で使用している教材の一覧を資料として見せてもらいたいと教育委員会に要請したが、教育委員会からは見せられないという回答だった。ただ、市の情報公開条例に基づいて情報公開を請求したら資料を見ることが出来るかという問に対しては、どうなるか分からないとの回答だった。セミナー関連が一段落した段階で情報公開条例に基づいた請求をしようと思っている。
- 前回も話が出たが教員からは教材の量を増やしたいという要望が上がっているのは事実のようだ。そして、やはり教育委員会サイドで制限がかかっているもの事実のようだ。だから、この件に関しては誰かが声をあげないと現状のまま変化しないだろう。
- 教材に関して言えば、生徒に持たせてテストの際に勉強しなさいというだけでも学力上昇の効果は高い。父母の方でも年間3000円程度の費用負担で学力が上がるようであれば、賛成が多いのではないかと思われる。
- 親の教材費の滞納状況はどうか。
- 調べるのはいいが、安易に公開してしまうと便乗して滞納する者が出てくる危険性がある。この辺は慎重になるべきだ。
- 未納状況が酷いようであれば、釧路の企業に寄付などを求めて、教材費に当てることはできないか。
- 給食費も含めて、一度厳しく、未納の者には教材や給食が渡らないということでもしなければ、結局、逃げ得を認めてしまうことになる。本当に親の収入が少なく教材費が払えないという場合、免除の措置があるのだから、そのくらいの事は実施してもいいのではないか。
- 給食費の未納が多いと言うことは、教材費などの費用負担を増やして欲しくないという親もいると思われる。この辺はもっと全体の意見を集めなければならないだろう。
- PTAの会合などに直接参加し、アンケートなど採ることはどうか。
- 原案を作成して行かなければ話を進めるのは難しいし、まとまらないだろう。誰かが原案を作った段階で随時話し合いを進めるのがいいのではないか。
セミナーなど行事関連
携帯電話セミナー開催に向けて- 会場の手配は済んだ。まなぼっとで最大70名まで大丈夫だ。
- 新聞社への連絡はこれから。記事になるのは直前でなければ難しい。
- スクリーンなどは会場にある。
- 進行や開会の挨拶など、分担が必要。
- アンケートはドコモで用意してくれている。
- 活性化会議としても、良い機会だからアンケートを採り、今後の活動に役立てたい。
- アンケートの内容で言い意見があればホームページにアップしていってはどうか。
- 教育委員会の後援は取った。
組織関連
ホームページについて- ホームページがアップされた。個別の挨拶はすでにアップされた。後は全体の説明や挨拶が必要になる。
- 議事録も今後作成していく。
- 携帯電話セミナーの告知も済み。
- 会員の資格を設けてはどうか。
- 幅広い意見を拾うため、特に資格を設ける必要はないのではないか。
![釧路教育活性化会議[C-PEK] - The conference for picking up education in Kushiro](../images/logo.jpg)








