議事録
第1回 教育活性化会議 議事概要
2007年3月14日
団体の設立にあたって
- 今まで、それぞれ個人で釧路の教育について活動してきたが、個人の力では限界がある。そこで、釧路の教育を良い方向に持っていくためには、どうしても団体としてみんなの力を集約していく必要がある。
団体の名称について
- それぞれに意見を出し合い、いいものを採用する。
方針について
1 生徒の学力向上の提言を行う- 北海道学力コンクールの学区別の平均点をみても、釧路はかなり低い。ここにメスをいれなくてはならない。
- 教材などは、釧路は他の地域と比べてかなり少ない。なぜ、こういう事になっているのか追求する必要がある。
- 教育再生会議がいろいろな提言をしている。そういった中で、いずれ、釧路も公立小中学校の学区撤廃などが進むだろう。そうなると、情報公開の話は必ず出てくる。
そのときに一番困るのは先生方だ。だから、あらぬ悪い評判などを立てられないように情報公開の制度そのものをしっかり考えておく必要がある。そして、その情報公開を前提として学校の先生方に頑張ってもらうことで、生徒の学力やその他の資質についてもっといいものが提供されるようになるだろう。 - 釧路は公立高校数が他地域と比べて多い。したがって勉強しなくても旧第一学区の高校に行けるという安心感が学力に対する向上心をむしばんでいる。例えば、帯広・北見などは市内の普通科は3校しかない。学力向上については、この高校数の問題も考える必要があるのではないか。
- 挨拶などの礼儀作法など、学力以外の部分が実は大人になってから非常に重要になる。こういった部分について、もっと私学方面からのアプローチを行うべきだ。
- スポーツや芸能に関してももっと本格的な取り組みが出来るようにしていくことが出来ないか。例えば、札幌のデザイン専門の高専があるように、公立で体育科や音楽科などの、私立で実績をあげている学科と同じ事が出来るのではないか。
- 親や地域住民のところにも当てはまるが、セミナーなどを開催し全体の意識向上を目指していきたい。
- 学力向上とかぶるが、情報公開によって保護者の意識は高まる。
- 自分たちの出来る範囲で、出来るだけ多くの情報を発信していきたい。
- 釧路の酪農は、後継者不足や生産調整の問題を抱えている。こういった面の打開について、早いうちに子供達に教育を通して貢献できるのではないか。
- 現在、食育というのが話題になってきているが、地元のものを地元で消費していく活動を行うべきだ。
活動の情報公開に向けて
- ホームページを開設する。
![釧路教育活性化会議[C-PEK] - The conference for picking up education in Kushiro](../images/logo.jpg)








